●列車でプラハへ。

Img_5cbc461fe0e38ad3069e076da35cf935
Img_0690af7192721623e5b07a0d90ab4069
Img_6af2cd34a26efd29aeff63c3b2edc716
2006年に出来たばかりのベルリン中央駅。翌朝ここから国境を越え、世界遺産の街プラハに入ります。

縫光を置く場所があるかなとか、ちゃんとホレショヴィッチェ駅で降りられるかな〜とか考えてる間に、朝8じ45分発の列車が滑り込んできました。日本ではあまり見かけない旧式の列車です。
Img_6142995bd4e95fedd7e453925980bba8
予約席の表示、これがない席は誰が座ってもいいのです。
Img_0ae03ae25bc60459d7fc299ee3b2e392
お楽しみの食堂車。お昼時というのに、お客は私達ともう1組の夫婦だけ。
Img_6edb41351884b299668644bbcb536051
ワイターのおにいさんが、バドワイザーはチェコのビールと自慢げに。
無事、ホレショヴィッチェ駅に到着し、プラハ駅までは地下鉄で移動。駅近くのホテルにも迷いながらやっとの思いで到着。駅周辺にはホームレスの人たちがたくさん座っていました。
列車で入国する人が少ないわけがわかりました。

 そんなこんなでプラハの街歩きが始まりました。
Img_df8d0765d34100f91c4fad8766741d30
プラハ城の門
Img_af13db1560d569482c23ab423f54d7c0
中世そのままのプラハ市内
Img_8d648aeb3ab8050cb637bd030e695cef
スメタナの曲で有名な、モルダウ

●プラハの街歩き

Img_8d61508cda3387cf7a201a36d855b3bc
Img_f856911a0d6165d08f797588f459494a
ハベル市場。片方は観光客のおみやげを売りお店が並び、もう片方は、地元の人用の食べ物を売りお店が並ぶ。
Img_0c67bc64104ea5919497e2e370c3b671
カフェドパリでティーブレイク
Img_d0e472025b18c894a5ab9de1386a50b3
向いの建物も素敵
Img_4165ef38e4c65739c3e34cdebc985f02
Img_c19a4460beb0724a13fb3792a288fe86
プラハ城の門には、若い衛兵が、身じろぎもせず立っている。愛国心に燃えるのか、はたまた彼女を思うのか?
 ヴィート協会のステンドグラスには、ミュシャのデザインの物もある。夕日が映えて美しい。

●Minor theater

Img_957c66bb22f201d91f65ebca0e409524
Img_892f1c371bd83854a4df7365a5a9a74b
Img_5efca3531bc7b3d553b40f13a6be1f47
楽しみにしていたMinor theater.子供のためだけの劇場。クロークからカウンターバー(ジュースやお菓子を売っている。)1幕と2幕の間の休憩時間にテンションのあがっている子供たちはお菓子を買いにやってきます。

休憩時間は、お菓子を食べてもいいようですが、劇がはじまっても手が止まらない子もありました。すかさず後ろにいた大人(家族ではなさそう)が注意してやめさせました。
その子も素直にやめました。この国の人たちの子供への厳しさとやさしさを見た気がしました。


こんな風に7泊9日の旅は終わりました。ほんの2,3日の滞在では本当の姿は見えないけれど、ぼんやりと何かが見えてきます。30年近くの分断の後、まだ20年。ドイツの首都として歩み始めたばかりのベルリン。

まだまだ貧しい人も多いけど、色々な国の支配を受けながらも自国の文化、言語を守り続けてきたチェコの人たち。その手段だったという人形劇。

いまでもチェコの人たちのプライド、将来を担う子供たちへの愛情は、温かく引くつがれているようです。